業務内容

 

建築照明デザイン

建築空間の照明設計業務を行います。

住宅から高層ビルまで様々なスケールとタイプの建築プロジェクトを業務対象としております。また屋内だけでなく建築外観やモニュメントのライトアップ、公園やランドスケープなどの屋外の照明設計も行います。

 

主なプロジェクトタイプ :

 

 - 住宅 (個人住宅, コンドミニアム)

 - ホスピタリティ (ホテル, スパなど)

 - 公共施設 (市庁舎, 駅, 図書館, 美術館など)

 - オフィス (ファサード及びパブリックスペース)

 - 商業施設 (ファサード及びパブリックスペース)

 - ランドスケープ・外構 (公園,  橋, モニュメントなど)

 - 光の都市計画・マスタープラン、まちおこしに関る業務

 - 仮設イベント (展示会,イルミネーションなど)

 

下記の照明デザインの原則がすべてのプロジェクトに適用されます。

 

1. 人と空間を美しくする光

照明器具は脇役となり、主役である人と空間を魅力的にみせるためのツールであるべきだと考えます。眩しくないグレアレスな照明にこだわり、心地よい光がどこからともなく空間や人を照らしているような、照明器具の存在感のない空間をデザインします。

 

2. 適光適所

過剰な照明計画をしません。光と闇の最適なバランスをデザインします。光は論理的に配置され、視覚的なヒエラルキーをもってデザインされるべきだと考えます。

 

3. ダイナミック

自然光は時間によって多様に変化します。照明も動的(ダイナミック)かつ柔軟であるべきだと考えます。デジタル技術の進歩によって高度な照明制御が身近になっており、今後さらに建築空間におけるダイナミックな光の可能性が広がると考えます。

 

4. 簡潔なデザイン

アイデアを研ぎ澄まし、デザインを簡潔にすることで、強いデザインコンセプトが生まれます。また丁寧にシンプルなデザインをすることで、維持することが容易なロングライフな照明環境となります。

業務プロセス

 

1. 照明デザインのコンセプトをつくります(基本計画)

どのような光環境が必要か検討し、光のコンセプトを提案します。スケッチやCGレンダリング、参考写真を用いてコンセプトのプレゼンテーションを行います。

 

2. コンセプトを具体的なカタチにします(基本設計)

クライアントから承認されたコンセプトデザインに基づいて、具体的な照明計画をします。ここではまず基本設計配当図と器具リスト、コスト積算のための資料作成を行います。

 

3. デザインの最終決定をします(実施設計)

実施設計の基となる配当図、器具リスト、取付納まり図、照明グルーピング等の資料を作成します。

 

4. 施工現場での最終調整を行います(施工管理)

建築照明の納まりと照明効果の確認、モックアップによる光の実験、現場でのフォーカシングやコントロールシステムの設定を行います。

 

※業務プロセスはプロジェクトのタイプやスコープによって異なる場合があります。

インタラクティブな光のデザイン

テクノロジーの発達に伴い、従来の建築照明デザインの枠を越え、照明のデジタル化の可能性に着目しています。光を媒体に人と空間がコミュニケーションするようなインタラクティブな光環境の提案をします。参考事例はインタラクティブx光のページでご覧ください。

映像としての光のデザイン

テクノロジーの発達に伴い、従来の建築照明デザインの枠を越え、照明のデジタル化の可能性に着目しています。メディアファサードやプロジェクションマッピングなどの動的で映像的な光を建築照明の一部として提案します。参考事例はビジュアルx光のページでご覧ください。

イベントへの参加

光の実験的インスタレーション作品の制作や、光を使ったイベントの企画を行います。参考事例はコミュニティX光のページをご覧ください。

NIPEKはお客様から直接頂くデザインフィーのみを収入として運営される独立したデザイン事務所です。

NIPEKの代表及び取締役は国際照明デザイナー協会(IALD)のメンバーであり、IALDの倫理および職業倫理規範に従って事務所の運営を行っています。

私たちは特定の照明器具メーカーや照明サプライヤーを相手に特別な取引をすることはなく、常にクライアントにとって最善となるサービスの提供を行います。

 

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