建築ファサード用のLEDや高出力プロジェクターがますます身近になるについて、映像が建築デザインの要素として使われる機会がこれからさらに増えていくでしょう。

光が解像度を増すとそれが映像になり、解像度が高ければ情報をメッセージとして載せることができます。映像と光の境目はさらに曖昧なものになり、建築照明の中に映像を取り入れていくということが可能になってきています。私たちは一般的な建築照明デザインに加えて、建築ファサードや建築空間にあわせた映像コンテンツのデザインと開発も行っています。

OCBC Centre

メディアファサード/

デジタルコンテンツデザイン

2013 シンガポール

 

1970年代に建築家I.M.ペイ氏によって設計された象徴的な建物のメディアファサードのコンテンツデザイン。シンガポールリバーからのインスピレーションを受けて、‘Flowing Light(漂う光)’ をコンセプトとしました。

 

-有機的で神秘的な光の動き

-やわらかく、穏やかな色のグラデーション

 

テキスト、形や色が鮮明なグラフィックイメージとして表示するのではなく、輪郭がはっきりと定義されていない、曖昧で抽象的なイメージを有機的に漂う光や色として表示することを意図しました。

Ocean Financial Centre

メディアファサード/

デジタルコンテンツデザイン

2015 シンガポール

 

シンガポールの建国50周年記念のカウントダウンのためのメディアファサードのコンテンツデザイン。

ファサードに映し出された‘レーザーの光’や‘花火'のイメージがマリーナベイでのお祝いのカウントダウンの間、シンガポールのスカイラインに彩りを添えました。

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